庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
4節導管工事費9,679万6,000円は、経年管更新4件と宅地造成2件、計6件の管路工事と供給管工事を予定したものであります。 2項企業債償還金、7項予備費を含め、資本的支出としては、前年度予算に比較し2億342万2,000円減の1億4,453万9,000円を予定しました。 戻っていただき6ページをご覧ください。
4節導管工事費9,679万6,000円は、経年管更新4件と宅地造成2件、計6件の管路工事と供給管工事を予定したものであります。 2項企業債償還金、7項予備費を含め、資本的支出としては、前年度予算に比較し2億342万2,000円減の1億4,453万9,000円を予定しました。 戻っていただき6ページをご覧ください。
4節導管工事費1億1,390万8,000円は、11件の管路工事と供給管工事を予定したものです。1款6項1目投資有価証券2億円は、積立金の運用をこれまでの定期預金から有価証券に変更し、その購入上限額を計上するものです。2項企業債償還金、7項予備費を含め、資本的支出としては、前年度予算に比較し2億4,401万8,000円増の3億4,796万1,000円を予定いたしました。
4節導管工事費7,849万2,000円は、9件の管路工事と供給管工事を予定したものです。 2項企業債償還金、6項予備費を含め、資本的支出としては、前年度予算に比較し、281万6,000円減の1億394万3,000円を予定いたしました。 戻っていただき6ページをご覧ください。
○斉藤栄治委員 先日、山形市管工事協同組合との懇談会を行ったが、工事の入札について3点伺いたい。1点目は、分離発注の現状についてである。2点目は指名競争入札の割合である。3点目は競争入札参加者の等級別格付に係る発注者別評価点について、除雪や消防団への協力等の地域貢献で加点があると聞いている。
また、災害時を想定いたしました対応訓練におきましては、市独自の訓練のほか円滑な受援活動を可能とするために、日本水道協会東北支部が実施いたします山形・宮城・福島の南東北3県による合同災害訓練へも毎年参加をしておりまして、さらには鶴岡管工事協同組合等各種団体との災害時応援協定により災害への体制強化を図るなど、災害発生時に備えた取組を行っているところであります。
現在、排水管工事全ての見通しが明らかにはなっていないところでありますが、一般廃棄物最終処分場本体の完成に合わせた排水管整備完了をにらみながら、鋭意整備を進めてまいります。 次に、最終処分の民間委託について、契約に至った経緯と現在の状況についてお答えいたします。
この最終処分場本体の工事完了につきましては令和3年の9月、また配水管整備工事の完了を令和4年3月と見込みまして、供用開始を令和4年4月ということで、議会の皆様にも報告をさせていただいておりましたが、配水管工事において、地元関係者、赤川土地改良区からの御理解と多大な御協力によりまして、施工方法の変更による工期の短縮が可能と見込まれております。
しかし、私は建築設計だけでなく、付帯設備工事、管工事とか電気工事とか空調工事とか、そういった施工図の図面の作成など、一つの建物を建てる場合多くの分野でもって利用できる、そういったシステムの開発だと思っております。 ですから、これからのどんどん実用化していくためには、建築業界、設計業界そのものが変わっていかないといけないと思うんですが、どうしてもこういったものが必要な時期が絶対来ると思うんですよ。
4節導管工事費7,523万4,000円は9件の管路工事と供給管工事を予定したものでございます。2項企業債償還金、6項予備費を含めまして、資本的支出としては前年度に比較し、218万2,000円減の1億675万9,000円を予定いたしました。 戻っていただきまして、6ページをご覧いただきたいと思います。
その下、2項1目管渠建設費の増額2,710万円は、汚水管工事とマンホールポンプ工事に係る工事請負費の追加です。これは碁点地区において来年5月から下水道使用の予定があるため、これに間に合うように下水道整備工事を行う必要が生じたため、今回補正するものです。 歳入は、繰越金と公共下水道事業債です。 前に戻っていただきまして、33ページをごらんください。
町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから配水管工事が可能な庄内町指定給水装置工事事業者登録を受ける6社を指名し、入札を執行しております。 No.9は、猿田地内配水管入替工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから配水管工事が可能な庄内町指定給水装置工事事業者登録を受ける6社を指名し、入札を執行しております。
◎企業課主査(菅原敦) 企業課の件と捉えさせていただいて答えさせていただきますが、なかなか管工事、ガス事業、水道事業ですね主に管を埋設する工事を発注する予定でございます。先程移設工事とか他の工事に絡んだ工事は当然他の工事に迷惑をかけないようになるだけ早く発注に努めているところでございます。
この度の改正は、水道給水条例一部改正と同様、消費税法の一部を改正する等の法律の一部を改正する規定の施行に合わせまして、ガス料金、本支管工事費の町負担額の消費増税分を改定するものでございます。 新旧対照表でご説明いたしますので、1ページをご覧ください。 別表第1第1項、表中のガスメーター1個につき町が負担する8%の税込み金額を10%の税込み金額にそれぞれ改めるものでございます。
町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから配水管工事が可能である庄内町指定給水装置工事事業者登録を受けている6社を指名し、入札を執行しております。 No.16は、中央監視装置設置に伴う計装設備工事でございます。東北管内で電気工事及び機械器具設置の登録があり、上水道・電気計装設備工事に精通する8社を指名し、入札を執行しております。
4節導管工事費8,562万3,000円は、11件の管路工事と供給管工事を予定したものでございます。2項企業債償還金、6項予備費を含めました資本的支出としては、前年度に比較し1,830万1,000円増の1億894万1,000円を予定したところでございます。 戻っていただきまして、6ページをご覧いただきたいと思います。
管工事や電気設備等の業界の方々と意見交換を行っているが、その中で、同じように人材や資材の確保の課題についても話を聞いているが、市内業者の方々から前向きな意見をもらっており、工夫しながら何とか年度内に完了するように進めていきたいと考えている。 ○委員 小、中学校空調設備改修事業について、周辺自治体の状況はどうか。
その段階におきましても、9月で設計の予算をいただく場合に、管工事の事業者、また電気設備の事業者の方と、事前の状況と言いますか、見通しについてもいろいろとお話をいただいて、それを受けて何とか夏までに目指せないものかということでさせていただいたと。
平成30年環境建設委員会(12月 6日 環境建設委員と山形市管工事協同組合役員との懇談会) 環境建設委員会 環境建設委員と山形市管工事協同組合役員との懇談会 日 時 12月6日(木) 15時30分〜16時39分 場 所 第6委員会室 出席委員 武田 聡、仁藤 俊、高橋公夫、長谷川幸司、折原政信、 加藤 孝、須貝太郎、尾形源二 欠席委員 なし 関係出席者
町内に営業所を有する登録業者のうち、管工事A・Bランクで町内ガス工事指定店である5社を指名し、入札を執行しております。 No.7は、2,000立方メートル×0.6MPa球形ガスホルダー開放検査工事でございます。当該工事実績により、登録業者3社を指名し、入札を執行しております。 No.8は、旧消防余目分署解体整備工事でございます。
◆10番(小野一晴議員) その上で、多分15節工事請負費というのは、毎年確か100件前後はあったんだと思うんですが、今回は電気工事と管工事については見直しをしていませんので、この分減りますので100件はないんだと思うんですが、全体では100件前後ある工事の中で、今回新しい格付け等、入札するときの区分ですね。